多摩丘陵発BORG鳥

雨・・・、フォトキナ雑感。

2016/09/21(水)

いや~、雨続きですねぇ。秋の長雨とは言うけれど、梅雨時以上に降ってる感あります。
先月、バーダーじゃない会社の仲間が、ファッション性?から たまたま野鳥の会の長靴を買って披露してくれたので、梅雨時だったら活躍したのにねぇ なんて会話していたら、あれからほぼ毎日通勤に使ってますよ~だって。彼女の先を読む目は一流ですな。私は通勤に使えそうな新色グレー、買いそびれたな(笑)。

9/21(水) 小雨の中ベランダ先に来たエナガを窓からw。_igp1039

気になるタカの渡り。 例年白樺峠はお彼岸の時期がピークなのに、ここのところの雨で渡れないタカが溜まってる? 晴は日曜あたりからなので、25日、26月あたりは凄いことになるといいなぁ~!
中間平計画もしなきゃね。

バーダーでも天気でこんなに暇になるのだから、天文ファンってやっぱり大変だね。雲一つでアウトだからなぁ。

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さて暇な中では、カメラの新製品情報を楽しみにしていたドイツ、ケルンでのフォトキナ。

・小太郎さんが首を長~くして待っているオリンパスEM-1MarkⅡ。年内発売のスペックが出ましたね。
・それから、年明け発売予定となったパナのGH-5。  この辺はワクワクです。
動画含みでサブ機を考える私的には、パナはG8で十分そそられる感じです。

・一方、ニコンは何??って(笑)。 何にもなし。
・キヤノンは一足先に出した 5D-ⅣとM5 で十分な存在感。
・富士写の中判ミラーレスGFXは、いろいろと考えさせられる材料としてGood。
てな感じですかね。

 

キヤノンM5の発表会でのフリップ

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まさにここ。不満1番だけでも解決すればミラーレスへシフト加速するんだよね。

 

 

ここ数年の私的興味の、キーワードは、 ”スマホ”、 ”動画”、 ”ミラーレス”、 と ”センサーサイズ”。

一眼レフ機⇒ミラーレスへの変化は時代の流れから当然だと思うけど、現在シェアの大半を握るキヤノン、ニコンの動向が気になる訳です。

レフ機で、顧客をレンズ資産で囲っているアドバンテージが、ミラーレスだとレンズがそのまま使えない為、逆に大きな足かせとなる感があり、2社のミラーレス化の動きがとっても遅い現状。

そこへ i-phoneなどスマホカメラの進化で、コンデジはほとんど食われてしまった。 また、スチル写真から動画への流れもあるわけです。
HUAWEIのスマホP9についているライカのレンズでピントを撮影後調整可というのは驚きですよねぇ。

そもそも、カメラの市場が小さくなっていて、ステッパー会社となったニコンやプリンター会社のキヤノンへのカメラ部門の影響はそれほどないのかもしれない。 でも趣味人としては気になりますよね~。

ある意味、エンジン自動車時代から電気自動車へ変わろうとしている自動車界のトヨタ、GM等と テスラやGoogleの関係にも似ているね。 トヨタはAUやトヨタホームも含め事業の多角化や本業内での打つ手の速さでも、やはりさすがだ。

 

話がそれたけど、 今回のフォトキナで感じた大きな要素が  “センサーサイズ” でした。

スマホはその小ささから、大きいセンサーはない。 だからコンデジでも1型~ にして専用機として差別化する時代になってきました。 じゃあミラーレスは? ってなるわけです。
その意味で、富士写が中判サイズのミラーレスを出してきたのには考えさせられました。

 

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センサーサイズの違いで画質差はほとんどわからないレベルだから・・・・小さくて問題ない・・・って言われてきたけど、やっぱり物理的に差はあったんだよね~、って。
A4サイズ位の写真だと差は分からない、等と考えていたけど、そもそも高感度性能(=暗いところでも撮れるか撮れないか)はセンサーサイズが大きいほど良くなる。
だからフルサイズミラーレスのSONY α7Sがすごい暗所カメラに出来たんだよね。 上図 不満2番はセンサー小さい4/3をイメージしてるんだね。
やっぱり、広い意味での画質の差は大きくあって、だから、今後どのサイズ、マウントにしていくべきか・・・・・・。BORG派はどのマウントでも使えるのでよけい迷う。

 

前にも拝借したサイズ比較(フォーサイズじゃなくフォーサースだね)。圧倒的だ!%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba%e6%af%94%e8%bc%83

これに中判プラスすると、(あ、全体かなり小さくなっちゃった。拝借画だからなぁ、相対的に見てねw)
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センサーを作る技術とコストも随分変わってきたのでしょうか? 値段とシェアと画質・・・・・・。
まあ、フルサイズでも高い。中判はもっと、大変お高いので一般人は蚊帳の外かもw。
マイクロフォーサース規格で統一しようとした時から、ある程度時間が経ち、また混沌としてきた気がしますね。

 

一番小さいサイズでレンズ交換式を始めた PENTAXのQ(1/2.3型)シリーズはもう廃番?
1型で踏み切ったニコンは、 今回フォトキナで音無し。迷いを感じますね。
マイクロフォーサース(4/3型)は今度どうなんでしょう?今となってはちょっと小さすぎ感?
APS-Cで始めた中では、SONYはフルサイズ方面へ行き、 富士写は中判へワープ。
キヤノンはそのままAPS-Cで本格始動するか? って感じのM5ですよね?

動画性能の動向もあるけど、

んん~~ おもしろい!!!

 

 

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