田んぼの中の一軒家

カテゴリー K-5Ⅱs,

2016/08/26(金)

7月終わりに帰郷した際の写真。
8年も不義理したし、父方の宮崎、青島と、母方の熊本県南部の多良木町。両方のお墓を参って来た。

こちらは熊本母の実家。IMGP7689IMGP7685IMGP7692IMGP7699IMGP7712

よくゴイサギがとまっていた柿木。IMGP7708

 

すると、両方とも同じ悩みを抱えていたんだね。 空き家となった元祖父母のお家。
どちらも農家ではなかったが、ど田舎で母屋のまわりに少しの田んぼや畑がある。
継ぐ者がいない。 売れない。(売れてもただ同然。地目も住宅項目ではなく田や山林だったりする。)

過去。年金生活となった父が数年間、趣味で畑作業にトライしたが、何度作っても、収穫時期になるとサル、イノシシに持っていかれた。
現地に住んでいないと管理は無理。
さすがにコンビニまで数キロの田舎生活。断念した。

家はあっても、仕事がないと住めないんだよなぁ
東京はずれ多摩地区の賃貸家賃にも喘いでいる自分。複雑な思い。

 

こちらは宮崎。IMGP7667IMGP7665

朽ち果てていく家。
小さい頃、当然街灯もなく漆黒のシーンとした夜、吊った蚊帳にとまるホタルを憶えている。

無音の中、池に流れ込む水の音だけが聞こえる、あの澄み切った空気感。

どちらの家も大好きだったよなぁ。

たまに行った孫とちがって、親には思い出も詰まっているからねぇ。

涙出そうになる夏だったな。今年は。

さて、どう生きよう?

 

イノシシで耕作あきらめた畑IMGP7673

よくワラビやゼンマイとりに行った山。昨年木を切ってはげ山に。 持ち分の材木代は2,3万円にしかならなかったって。IMGP7616

今年から作ってくれる人もいなくなった田んぼIMGP7680

氏神様
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木の向うが祖父の家。お墓がとなり。小さい頃は怖かった。
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PENTAX K-5ⅡS + キットズームDA18-55、たまに36ED。

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♂、1964~。
Birder。 Borger。 猛禽好きのヒタキ好き。
多摩丘陵から鳥撮りに出かける。 渡良瀬遊水地近くに住みたいなぁ。

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