2014/12/20(土)

雨だったので、機材を少しメンテしていたが、 ナノカーボンペン(接点復活)いいね!!

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まずは、AF-BORGのおさらい(笑)。

一番簡単なBORGのAF化はカメラをPENTAにして、“PENTAX F AFアダプター1.7X ”を使うことですよね。

PENTAX F AFアダプター1.7X 30924

これ、接点のショートだけはしなきゃいけない。方法は2つ。 ①全ピンショート と ②左から3番目のひっこんだピンをショートさせる 方法。
①全ピンショートは簡単でカメラマウウトにPK(改)【50021】を使えばOK。又は、通電するよう【5002】の塗装を剥がすかアルミや銅のテープを貼る。
私のは年季でこんなになっちゃてる
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この状況だと、AV(絞り優先AE)しか使えない。⇒ BORGは基本 絞りがない(高い部品はあるが)ので、
絞り開放で ISOをセットするとSSが勝手に決まるAE方式。

②の第3ピンの上にアルミや銅のテープを厚めに貼ってぐりぐりやると、TAV(シャッター&絞り優先AE)が使える。  SSをセットするとISOが勝手にきまるAE方式。 (ISOは上限設定等もできるしね)

超望遠撮影は、ブレが最大の敵だし鳥は飛び物を撮る機会も多いので、SSを決めて撮りたい場面が多く②の接点ショートをすることとなる。
私は適当な性格なのでこんな感じで銅テープをセロテープで張ってぐりぐりして使っている。
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これが、接触が悪くなると、撮影中にAF-C ⇔ MF と不意に変わりAEもめちゃくちゃになり イライラすることになる。
それをなるべく発生させないように、お掃除したり、銅版貼りなおしたりするが、 ここのところ、どうも調子悪かった。

今回調べてみたら、なんと、原因はBORG⇔アダプターの間の接点ではなくて、 アダプター⇔カメラの間の接点だった。  こっち側の接点はPENTAX純正でピン同士になってるのに。
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BORG⇔アダプターは何度も見直し、きっちり接触させていたが、アダプター⇔カメラにガタが多くなっていたとは 。んん~。
ここは改善むずかしいので、今回は冒頭の接点復活剤に頼ったもの。ペンで接点をなぞるだけ。
これがすごくいい。劇的?に改善し イライラの症状が出なくなったw。

ちなみに、こちら↓の接点復活剤で酸化皮膜を除去してからナノペンで面接点にすると完璧かな(笑)

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開放f値(exifに残るf値)は何故か5.6になっちゃたが。 これ接点の付き方で2.8まで下がったり、6.7以下に下がらなかったりするんだけどね??w。

最後に、ロングプレートを高さ調整して固定。マウントにかかる力を少しでも減らして。
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当分OKになってくれるといいね。